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お薬について
ジュネリック医薬品とは?
病院で処方される薬には先発医薬品(新薬)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があります。 ■ 先発医薬品(新薬)

医薬品メーカーが最初に開発・発売した医薬品。

特許期間中<20~25年>は独占して製造、販売する権利を持ちます。

■ ジェネリック医薬品(後発医薬品)

特許期間が過ぎ、同じ成分の薬を開発・発売した会社以外で製造した医薬品。

先発医薬品と比べて、15年〜20年の開発期間や、数百億円とも言われる開発費用が少なく済むため、価格を安くできます。

国(厚生労働省)が目標とする数量シェアと目標 「厚生労働省の資料より」

各国の使用率をみると日本の使用率は低い水準にあり、後発品を普及させることで患者負担の軽減と医療保険財政の改善に役立つとの考えを基に、積極的に後発品使用促進の施策に取り組んでいます。

 

①2017年9月に70%以上

②2018年から2020年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上

後発医薬品と先発医薬品の成分で、なにが同じでなにが違う?

同じ点

先発医薬品と同じ有効成分を使っています。

違う点

色、形、有効成分以外の「添加物」が異なる場合があります。

医薬用添加物

製剤に含まれる有効成分以外の物質。

製剤化を容易にする、品質の安定化を図る、有効性を高めるなどの目的で、ほとんどすべての医薬品に添加されている。

製剤の投与量において薬理作用を示さず、無害でなければならないが、アレルギーなどの有害反応を引き起こすことがあるので、注意が必要です。

★ 添加物は、有効成分の効き目、安全性に影響を与えないと認められた物質が使用されています。

節約効果はどれくらい?

お薬の種類によって、節約効果は大きく異なります。

効果が大きい方

・長期間のまなくてはいけないお薬

・高いお薬 ・多くの薬を服用

・医療費の自己負担額が3割

 

効果が小さい方

・短期間の服用で済むお薬

・安いお薬

・のむ種類が少ない

・医療費の自己負担額 1割、2割